おいしい野菜の見分け方

おいしい野菜の見分け方のヒント

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野菜や果物や穀類を中心にプラスしていく

日本の調味料の原料

赤いトマトは野菜だと初めて意識したのは、先生がみんなにお弁当を食べる時にフルーツは先に食べずに最後に食べますと指導されたからです。
お母さん手作りの洋食ご馳走料理は、ハンバーグかエビフライで付け合わせのサラダとして葉野菜と缶詰の白アスパラガスにトマトが定番でした。
米国のフライドポテトやフランクフルトやホットドッグに添えるトマトケチャップは、日本でも国産のトマトケチャップの製造からスパゲティーナポリタンやオムライスやチキンライスなど、レストランや洋食屋の人気定番料理で使われ、同時に普及しました。
トマトケチャップは戦後、外食の定番料理が家庭でも食べられ、一般的になり栄養価も高く、甘くておいしい定番の調味料です。
アジアにも再び戻ってきて、中国でエビチリや酢豚など、トマトケチャップを使用する定番料理もあります。

トマトの旨味

当初米国では、トマトケチャップは家庭の手作りで、その後工場で大量に製造され安価で販売され、ヨーロッパなどに輸出もされました。
作り方のレシピは、完熟のトマトを煮詰め、砂糖や塩や酢と、スパイスなどを加えるだけです。
製造する会社は分量を研究し、そのレシピは企業秘密です。
トマトがヨーロッパ大陸に伝わって18世紀頃にイタリアでトマトソースが作られるようになり、19世紀後半にアメリカでトマトケチャップが一般家庭で使われるようになりました。
ケチャップ(ketchup)は、ケツイアプ(Ketsiap茄醤)と言う中国南部の塩漬けの魚汁で製造した魚醤のことで、インドシナやマレー半島でも同様に作られていたものが、英国に伝わりヨーロッパへ広まる時にKechapやCetchupなどの綴りに変わっていったようです。


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